南棟は、元々一階が原材料庫、二階は醸造職人が寝泊まりをしていた蔵でした。部屋名の碓は足や水力で小麦を粉末状にするための道具で、醤油づくりには欠かせないものです。
二階のベッドルームでは、蔵の美しい木組みが間近で見ることができます。
当時の大工職人の技を踏襲しながら現代の快適な空間へとリノベーションされたお部屋です。
42㎡/定員5名/ベッド2(ダブル)ソファーベッド1/メゾネットタイプ
冷蔵庫、金庫、館内着、館内履き、ドライヤー、歯ブラシ・歯磨き粉、髭剃り、シャワーキャップ、綿棒、ヘアブラシ、シャンプー、リンス、ボディーソープ、ハンディタオル、フェイスタオル、バスタオル