南棟は、元々一階が原材料庫、二階は醸造職人が寝泊まりをしていた蔵でした。部屋名の碓は足や水力で小麦を粉末状にするための道具で、醤油づくりには欠かせないものです。
二階のベッドルームでは、蔵の美しい木組みが間近で見ることができます。
当時の大工職人の技を踏襲しながら現代の快適な空間へとリノベーションされたお部屋です。
42㎡/定員4名/ベッド2(ダブル)ソファーベッド1/メゾネットタイプ
※水曜日 及び 臨時休業日、ランチタイム(11時〜14時)の時間帯は基本的にお電話を承ることができません。
出来る限り、翌営業日中に折り返しのご連絡を致します。ご了承下さい。