南棟は、元々一階が原材料庫、二階は醸造職人が寝泊まりをしていた蔵でした。
部屋名の糀の米に花は日本でつくられた漢字で、菌(ニホンコウジカビ)の花の咲いている様子を表しています。
この部屋は、70年の時を越えマルト醤油復活醸造のために活用されました。
当時の蔵の趣を感じることのできる、ゆったりとしたお部屋です。
50㎡/定員4名/ベッド2(シングル)ソファーベッド1/メゾネットタイプ
※水曜日 及び 臨時休業日、ランチタイム(11時〜14時)の時間帯は基本的にお電話を承ることができません。
出来る限り、翌営業日中に折り返しのご連絡を致します。ご了承下さい。