南棟は、元々一階が原材料庫、二階は醸造職人が寝泊まりをしていた蔵でした。
部屋名の穣は、大和川周辺の肥沃な大地から収穫される原材料がマルト醤油づくりを支えてきたことに由来します。
ベッドルームには、小屋組みの迫力を感じられる梁が間近に迫ります。
当時の大工職人の技を眺めながら眠りにつける贅沢なお部屋です。
49㎡/定員4名/ベッド2(シングル)ソファーベッド1/メゾネットタイプ
※水曜日 及び 臨時休業日、ランチタイム(11時〜14時)の時間帯は基本的にお電話を承ることができません。
出来る限り、翌営業日中に折り返しのご連絡を致します。ご了承下さい。