【マルトの施設 宿泊棟】ゆっくりとおくつろぎいただく「宿泊棟」その2

前回に引き続き、NIPPONIA田原本マルト醤油の宿泊棟をご紹介いたします。

[前回の記事]はこちら
https://maruto-shoyu.co.jp/news/20210606-124/

醤油の貯蔵庫だった「初瀬(はせ)」

このお部屋はかつて醤油を貯蔵していたお部屋です。

建物内で最も東側にあたるお部屋で、近郊を流れる初瀬川(大和側の源流)に
近いということが、初瀬(はせ)というお部屋の名前の由来になっています。

 かつてはこの初瀬川に港があり、そこから醤油を船で出荷していました。

画像のように二階の梁が特徴的なお部屋です。

この梁は300年以上前から残るものを削って綺麗にし、そのまま使っております。

大豆や麦などが保管されていたお部屋
「糀(こうじ)」「穫(みのり)」

これらのお部屋はかつての原材料保管庫です。 

「糀」では塩を、「穫」では麦を保管していました。
どちらの部屋も一階が貯蔵庫となっており、二階では蔵人が生活していました。

二階には「初瀬」と同様に当時の梁がそのままの姿で残っています。

麦を挽く碓場所だった「碓(うす)」

このお部屋は醤油の原料である、麦を碓(臼)で挽く場所でした。

「糀」や「穂」のお部屋と違い、一階二階が共に作業場所となっており
蔵人たちが動きまわっていた活気のある場所でした。 

二階の土壁には邪気退散という意味を持つ模様が刻まれております。

宿泊棟は全7部屋ございます。

続くお部屋の紹介は次回の記事でご紹介させていただきます。
ぜひ各お部屋の非日常の空気感を現地で感じにいらしてくださいませ。

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